町内会実務会にLINE OpenChat導入
適材適所のDX活用もいよいよ町内会LINE始めます。
5月総会で新町内会長体制スタートし、新実務会限定でのタイムリーな連絡・情報回しの要望上がるようになりました。 先週の役員会前日の実務会打ち合わせで、みなさんのLINE使用の基本同意があり,「Group作りましょう。」「XXさん、LINEつながってましたよね?」「〇〇さん、LINE友達になりましょう。」とそれぞれの会話が勃発。
LINE友達登録前提ではじまる圧に戸惑う人も。
「では、友達登録なしでGroupでChatを準備しましょう。」と誘導するも、どなたもLINEは日常使いでしたが、OpenChatはご存じない。
町内会実務会のOpnenChat作成後、その招待リンクのURLを実務会メーリングリストで配信。
続々と参加していただきました。
また、
このOpenChatのNOTE, LINKの機能を使って、みなさんに活用例を実感してもらいました。
このOpenChatのLINKに現在の町内会DXとして運用しているツールのリストを貼り、実務会メンバーがいつでもアクセスしやすくしました。
これで
▷WEBサイトx2(Googleサイト、Hatenaブログ)
▷SNSx4(X, Instagram, Facebook, LINE)
▷町内会メールアドレス
の6種のコミュニケーションツールの実運用中です。
あっ、
それと非公式のこの町内会DXの道のり~つぶやき~ブログを加えて、
全7種の使い分けですね。
今後は、それぞれのツールの適材適所を複合的に使いこなしながら、実務会メンバーの意識が高まり、役員へ浸透、そして、町内会内外への活用とサービス向上を目指していきます。
いろいろな方々からのいろいろな角度でのフィードバックを今後の勉強の糧にさせていただきます。 お気づきの点、コメントください。