町内会X(旧Twitter) 試行開始
Push型SNS導入で町内会DXを次のフェーズに移行することします。
まずは、
SNSの特色、町内会DXへの利点・懸念点、そして、重要なのは私たちがやりたい町内会DXは何か。。。。
を模索していきました。
LINE, TikTok, Instagram, Facebook, X(旧Twitter)の各機能・利点・使い勝手・町内会DXの追加機能としての運用性などを比較検討してみました。
や、
先のブログ投稿にいただいたコメントのInstaやLineの導入事例
など、
大いに参考にしました。
検討基本:
1.DX以前のままの町内の方々への不安・不便をあたえない。
2.アカウント登録しないでも内容にアクセスできるプラットフォーム
3.町内会DX実務者が変わっても引き継げるアカウント
4.ITインフラの有機的活用
悩むより、やってみよう。
まずければ、修正し、やりなおそう。
ということで、
町内会Xアカウント作成し、思考開始。
本牧緑ヶ丘
https://twitter.com/Sanchokoen
と同時に、
町内会DX推進委員会・交代直前の前年度各班理事のみなさんにメールで現状報告と意見募集をしました。
速攻コメント付けていただいた方、
アクセスして覗いていただいた方々、
アカウントなくてもTweetを見ていただいた方々、
アカウントなくてアカウント入力要求に戸惑った方々、
インターネットでの新サービスに戸惑い、躊躇、不安、抵抗感を感じた方々、
みなさんからメール返信でいただいたフィードバック、勉強になりました。
感謝し改善し続けます。
このブログ記事をご覧の方々、
いろいろなご助言をお待ちしています。